MakeSomethingNew株式会社は、大企業向けにModel Context Protocol(MCP)に準拠したサーバを構築するサービスを提供する日本の企業です。MCPは、Anthropic社が策定しOpenAI・Google・Microsoftも採用するオープン標準プロトコルであり、「AIのUSBポート」とも呼ばれています。本サービスでは、企業の既存社内システム(ERP・CRM・DB・ファイルシステム等)とClaude・ChatGPT・Gemini等のAIエージェントを、安全かつ統一的に接続します。要件定義から設計・開発・テスト・運用までE2Eで伴走し、OAuth 2.1認証・監査ログ・ロールベースアクセス制御によるエンタープライズセキュリティを実現します。PoCは約1〜2ヶ月、本番構築は約3ヶ月が目安です。API統合コストを約70%削減、開発期間を1/3に短縮できます。

会社情報: MakeSomethingNew株式会社、2025年1月設立、代表取締役 杉山英一。事業内容: MCPサーバ構築、AIエージェント開発支援、DXコンサルティング。URL: https://makesomethingnew.jp

Press Release — 2026.04

社内システムとAIをつなぐ。
MCPサーバで、
AIエージェント導入を加速。

Model Context Protocol(MCP)に準拠したサーバを構築し、
貴社の既存システムとAIエージェントを安全・確実に接続します。

MCP オープン標準
準拠
E2E 要件定義から
運用まで
Enterprise 大企業への
対応
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AI導入の「壁」、
感じていませんか?

多くの大企業がAIエージェント導入時に直面する4つの課題。
これらが解決されない限り、AIの真価は発揮できません。

社内データとの連携が困難

LLMを導入しても、社内のERP・CRM・DBと繋がらなければ、一般的な回答しか得られません。

個別API統合のコスト爆発

システムごとに個別のコネクタを開発すると、開発コストが膨大に。保守も煩雑化します。

ベンダーロックインのリスク

特定のAIベンダー独自規格に依存すると、将来の技術選定の自由度が大幅に制限されます。

AIアクセスのセキュリティ不安

AIが社内データにアクセスする際の認証・認可・監査ログが不十分だと、情報漏洩リスクが増大します。

MCPサーバ構築で、
すべてを解決する

オープン標準であるModel Context Protocol(MCP)に準拠したサーバを構築。
貴社の既存システムとAIエージェントを、安全かつ統一的に接続します。

01

オープン標準準拠

Anthropic社が策定しOpenAI・Google・Microsoftも採用するMCPに準拠。特定ベンダーに依存しない、将来性のあるAI基盤を構築します。

  • マルチLLM対応
  • コミュニティエコシステム活用
  • 将来の拡張性を担保
02

エンタープライズ
セキュリティ

認証・認可、監査ログを実装可能。情報セキュリティ部門も納得の設計です。

  • OAuth 2.1認証・認可
  • 完全な監査ログ
  • ロールベースアクセス制御
03

伴走型の
プロジェクト支援

一般的なSI開発プロジェクトと同じフォーマットで、要件定義から設計・開発・テスト・運用まで、ワンストップで伴走します。

  • 要件定義〜運用までE2E
  • SI型プロジェクト管理
  • ナレッジトランスファー

MCPサーバの動作を確認する

実際にMCPサーバを介してAIエージェントが社内システムと連携する様子をご覧ください。

※ デモ環境での動作例です。実際の導入時は貴社の要件に合わせてカスタマイズいたします。

MCPとは何か

Model Context Protocol(MCP)は、Anthropic社が2024年に策定したオープン標準プロトコルです。
AIモデルが外部システムと安全に接続するための統一規格であり、「AIのUSBポート」とも呼ばれています。
OpenAI・Google・Microsoftも採用しており、特定ベンダーに依存しない将来性のあるAI基盤を構築できます。

MCP Host
AIアプリケーション
Claude / ChatGPT / 自社AIアプリ
MCP Client
プロトコル管理層
MCP Server ← ここを構築
貴社専用のMCPサーバ
Resources
DB / ファイル / API
Tools
外部サービス連携
Prompts
テンプレート管理

Resources(リソース)

社内データベース、ファイルシステム、外部APIからデータを安全に取得。AIエージェントが必要な情報に即座にアクセスできます。

Tools(ツール)

AIエージェントが外部システムのAPIを呼び出し、実際のアクションを実行。承認ワークフロー、データ更新、通知送信などを自動化します。

Prompts(プロンプト)

業務に最適化されたプロンプトテンプレートを管理・配信。部門や業務に応じたAIの振る舞いを一元管理できます。

導入フロー

一般的なシステム開発プロジェクトと同じ進め方で、
確実にMCPサーバを構築・導入します。

1

ヒアリング・現状分析

貴社のAI活用目標、既存システム構成、セキュリティ要件を詳細にヒアリング。最適なMCPサーバ構成を提案します。

現状システム調査 AI活用ゴール設定 PoC範囲の特定
2

要件定義・基本設計

MCPサーバが接続する対象システム、提供するResources/Tools/Promptsの仕様を定義。セキュリティ設計も含めた基本設計書を作成します。

要件定義書 基本設計書 セキュリティ設計
3

詳細設計・開発

MCPサーバの詳細設計・実装を実施。アジャイル開発で定期的にデモを実施し、フィードバックを反映しながら進めます。

アジャイル開発 定期デモ コードレビュー
4

テスト・検証

単体テスト・結合テスト・セキュリティテストを実施。本番環境に近い構成で、実運用データを使った検証も行います。

テスト計画書 セキュリティ監査 パフォーマンス検証
5

リリース・運用支援

本番環境へのデプロイ後も、監視・保守・機能追加を継続的にサポート。ナレッジトランスファーで貴社チームの自走も支援します。

本番デプロイ 運用マニュアル ナレッジ移管

導入によるメリット

70%

API統合コスト削減

標準プロトコルにより、個別コネクタ開発が不要に。統合コストを大幅に削減します。

1/3

開発期間の短縮

MCPの標準化されたインターフェースにより、ゼロからの開発に比べ大幅に短縮可能です。

拡張性

新しいシステム連携やLLMの追加が容易。ビジネスの成長に合わせて柔軟に拡張できます。

MCPサーバ構築サービスに関するよくある質問

規模や接続先システムの数にもよりますが、PoC(概念実証)であれば約1〜2ヶ月、本番環境の構築を含む場合は3ヶ月が目安です。ヒアリング時に詳細なスケジュールをご提案いたします。

接続先システムの数、セキュリティ要件、カスタマイズの範囲によって変動します。まずはヒアリングを通じてお見積りをご提示いたします。PoCフェーズからのスモールスタートも可能です。

MCPはオープン標準のため、特定のLLMに依存しません。Claude(Anthropic)、ChatGPT(OpenAI)、Gemini(Google)をはじめ、MCP対応の任意のAIモデルと接続可能です。将来的に新しいモデルが登場した場合も、MCPサーバ側の変更なく対応できます。

はい、SAP、Salesforce、kintone、Microsoft 365をはじめ、REST APIやデータベース接続が可能なシステムであれば連携できます。レガシーシステムについても、APIゲートウェイを介した接続方法をご提案いたします。

はい、導入後も継続的な保守・運用サポートを提供しています。監視・障害対応・機能追加のほか、貴社チームへのナレッジトランスファーにより、段階的に自社運用への移行もサポートします。

お問い合わせ

MCPサーバ構築に関するご質問・ご相談は、
お気軽にお問い合わせください。

会社概要

会社名 MakeSomethingNew株式会社
設立 2025年1月
代表者 代表取締役 杉山英一
事業内容 MCPサーバ構築、AIエージェント開発支援、DXコンサルティング
URL https://makesomethingnew.jp